代表挨拶|IoTで未来を創造する 株式会社ナスカ

代表挨拶|IoTで未来を創造する 株式会社ナスカ

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代表挨拶Company History

通信を通心に変えるインターネットの活用法を提案します

当社のサイトへのご訪問、ありがとうございます。
創業以来、多くの方々のご支援で22年間社業を続けてこられた事を深く感謝しております。

社名の”ナスカ”とは、次の2つの意味合いから名付けました。

1.創業は1995年。Windows3.1の時代。その当時”インターネット”という言葉はまだ一部でしか認知されていませんでした。当時はパソコン通信というものがありましたが、インターネットは文字だけではないものだったので、何か大きな事が起こるかもしれないという予測から「成すチカラ」として”ナスカ”と名付けました。

2.当時から私は一風変わったものの見方をしていました。同じものでも立場を変えたり、角度を変えて見ると違うものに感じられます。 大きなものならなおさらです。私にとってはその代表がナスカの地上絵で、それは地面に居ては気づかない絵画です。高度200mで初めてその陣容が見えてきます。「もの見る角度を変えてみよう。俯瞰してみよう。」そう言う提案の意味で”ナスカ”と名付けました。

そんな当社も21年目を迎え、大きな変革期を迎えました。
2016年3月1日より、株式会社ナスカは「みまもり」を事業の中心に据えた活動を始めました。
それは当社にとって第4次創業と言える大きな変化となります。通信事業から通心事業へ。
挑戦するのは多様な個人の存在が互いに協力しあえる街づくりです。 ICTインフラをフルに活用し、住民にとって特別な行動無く協力し合える街づくりがテーマです。

今、日本は世界でも類を見ないスピードで少子高齢化が進んでおり、平成25(2013)年には高齢化率が25.1%で4人に1人、平成47(2035)年に33.4%で3人に1人、平成54(2042)年以降は高齢者人口が減少に転じても高齢化率は上昇を続けると予想されています。
人類が経験したことのない超高齢国家になるのがほぼ確実なのです。その対応策として厚生労働省は、福祉施策として施設サービスから在宅支援に舵を切りました。
また、新たな保険制度として介護保険制度を2000年に導入し、障害者福祉においても平成25(2013)年に法律を一部改正して障害者総合支援法とし、障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことの出来る地域社会の実現をめざすとしました。
また、団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・ 医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築の実現をめざすともしました。
しかし、2025年問題は待ったなしの状態なのに、経済的視点からだけ捉えていては、なかなか世の中の空気感は変わりません。
これからは「福祉」の概念を従来の最低限の生活保障サービスといった一部の社会的弱者のみを対象とした「狭義の福祉」(social-welfare)から、あらゆる個人の権利や自己実現が保証されるべきであるという「広義の福祉」(well-being)への転換が必要だという意見が出てきています。
日本の人口の構造が変わってゆく今、長期的展望と俯瞰力をもってこれからの地域を考えることの出来る人材を育成し、それを実現するためのスキルを提供し、分野を超えたネットワークの構築が必要だと思っています。
それには「既成概念」からの脱却が必要とされており、ここがアイディアと知識・技術・熱意の融合のしどころです。
それに挑戦する事が人口減少・少子高齢化が進む日本の地域創生に貢献するとともに、地域共生社会の創造につながり、個人レベルでは人間のQOL向上・健康寿命の延伸に寄与し「誰もが、いつまでも自分らしく生きることのできる国・地域・住まい」の創造につながると確信して事業を進めたいと考えています。

ナスカ創業から22年。既に私も57歳。
ICTを少なからず理解し、IoTを勉強し、BCPを勉強し、古い農村に残る風習を当たり前として過ごし、子育てを経験をし、親を見送ろうとしている。
この実経験をもとにして、2025年に前期高齢者となる私だからこそ”我が事”として考えた仕組みづくりを提案していきたいと念じています。
どうぞよろしくお願いします。

株式会社ナスカ 井上昌宏

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